私は若いころ、決して優等生な社員ではありませんでした。そんな私を、様々な国からやってきた、先輩や取引先の人たちは「思いやり」の気持ちで、励まし、時には厳しくも仕事や人間としての成長を応援くださいました。今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
現代の職場では、専門性、バックグラウンドやライフステージの違いなど社員同士の間にはさまざまな距離が存在しています。時としてその距離の大きさに立ち止まってしまったりやけになりそうなことだってもちろんあります。事業の成長は社員一人一人の成長にかかっています。
我々と一緒に、思いやりにあふれた職場を日本中に増やしてゆきましょう。
Work beyond the distance. Communicate from heart to heart.(距離を超え、心と心でつながって働こう)