こんにちは!ウッチーです。オンラインイベントについての連載をしている間にサービス(テスト版)のリリースがあったため、note記事のアップデートを大変お待たせしてしまい申し訳ありません。

目次

  1. 前回のあらすじ
  2. イベントへの期待

前回のあらすじ

さて、前回は、オンラインイベントを微妙と感じがちな気持ちについて率直にシェアさせていただきました。念の為申し上げると、私はオンラインでもいいイベントを実行することは可能だと思っていますが、それを実現するためには参加者として感じる微妙な気持ちについて向き合いたいと思い、このnoteを書いています。多くのオンラインイベントは、リアルのイベントのやり方をほぼそのまま流用しているのが現状です。でも、新規事業やスタートアップをするときにフレームワークとしてよく使われる、Product Market Fitの考え方からみたときに、今のオンラインイベントのやり方は、PMFが成立していると言えるでしょうか?検証してみましょう。

イベントへの期待

微妙に感じているのは私なので、私がビジネス系のイベントに期待していることを書きたいと思います。

私が過去にイベントに出すぎただけかもしれませんが、今現在、イベントに期待していることは、端的にいうならばネットワーキングです。そのトピックに興味を持って集まっている人たちや演者と話をする機会を持ちたい、そして、その人となりをぼんやりと理解をし、自分の中の人脈リストに入れてゆきたいというのが大まかに期待するところです。つまり、「袖擦れ合うも多生の縁」を求めてイベントに参加をしているということになります。

演題はどうなの?というと、興味はゼロではありませんが、大概のことはネットで検索すれば知識自体の獲得はできますので、興味があるとすると、そのトピックについてのやり取りから演者の視点を学んだりする方でしょうか・・・。流石に、関心度の低い演題の時には参加は見送りますので、私の場合、演題は、ネットワーキングの可能性と視点の学習の観点から、検討する材料の一つという位置付けだと思います。

フェスその他大型カンファレンスの場合は参加して会場で震動や温度を感じる、参加者との一体感を感じるというのがニーズの方もいらっしゃることでしょう。かつてビジネス系の大規模カンファレンスに登壇したことがございましたが、参加者の方々の集中力・真剣さは壇上にまでつたわってきます。ただ、自分自身がそのような大規模イベントにオンラインで参加する場合には、なにかをしながらラジオのように片手間に聞いていたりして、集中からは程遠いことがおおいです。リアルなイベントでは感じられた一体感からは遠い状態といわざるをえません。

そして、ネットワーキングが自分のニーズであると改めて感じたのが、「起業の宿」というオンラインイベントです。起業のタネを見つけよう!〜株式会社エンターテイン〜起業が全てではありませんが、起業・創業という切り口から自分の本当にやりたいこと、得意なことを導くためのワークショップを開催entertain2019.peatix.com

このイベントは、たまたま主催者と知り合いだったことも手伝って、軽い気持ちで参加したものです(しかもこちらの回線がブチブチと切れてしまいまして大変失礼いたしました)。特に定まったトピックがあるというわけではなく、参加者同士で自己紹介や困りごとを話すというものですが、お話に共感でき、コンタクト先の交換に至りました。「起業の宿」では、オンラインイベントについて感じていた違和感は感じませんでした。

今現在の自分のニーズはネットワーキングですが、過去の自分を振り返ると、関心のあるトピックについて深めたい・議論したい、居場所を確認したい、遊び、気分転換などのニーズもありありました。他にもまだまだあるかもしれません・・・。

オンラインでした素敵な体験

最後にご紹介したいのが、現在、日本時間の毎晩9時にFacebookでLIVE放送中、ジャズピアニストの小曽根真さんのピアノライブ“Welcome to our living room” です。一日を落ち着いたジャズピアノ、しかも小曽根真さんが心を込めて引いてくださるピアノを聞いていると、幸せ感がいっぱいになります。Makoto OzoneMakoto OzoneさんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、Makoto Ozoneさんやwww.facebook.com


オンラインイベント、自分で開催するならば、愛を伝えられるようなフォーマット、そして、参加者の皆様の袖が擦れ合うようなフォーマット・・・考えたいところです。

P.S. こちらもよろしくね♪