今更思い出したのですが、私、リモートワーク歴16年でした。

コロナの影響でたくさんの人がテレワークを初めて1ヶ月くらいがたったでしょうか(今日は2020年4月22日)。もっと長い人もいるかもしれません。私は今は小さな人材紹介・技術マーケティングの会社を経営しています。会社のみんなとは実はほとんどオンラインで仕事をしています。海外にもメンバーがいますし・・・。そんな日常の中でコロナによるテレワークが始まったため、ほとんど仕事のペースが変わらず、むしろオンラインでミーティングができる人が増えたため、色々な人と会えるようになっているくらいです。チームのみんなも生産的に仕事をしてくれています。こういう現象は自分が自営業だからなのかな、と思いこんでいました。

しかし、今更ながら大切な事実を思い出したのです。灯台下暗し・・・。私、リモートワークを始めたのは・・・2004年だったのです。私がやっているちょっとした工夫とか、声かけの仕方とか、サラリーマン、管理職、自営業という自分のキャリアチェンジのなかで培われてきたものなので、リモートワークをしている様々な立場の人の参考にしてもらえるものもあるのかもしれない・・・そんな風に考えてこのノートを始めました。

まずは、リモートワーク歴を振り返ってみましょう。

2004年〜2006年 外資系メーカー時代 外資系で本社との折衝担当の宿命としてPCを持ち帰り、家から仕事をしはじめました。時差との戦い、ありとあらゆるコミュニケーションのギャップ、英語日本語という意味だけでなく業種や職種や世代間のいわゆる「話すコトバが違う」という課題を解消するノウハウはこの時に培われました。
2009年(くらい)〜2011年 日系メーカー時代(前期)  テレワーク実証実験に参加・・・リモートワーク中の勤務態度や上司や同僚へのホウレンソウについての課題はこの頃に随分とノウハウがたまりました。
2012年〜2017年 日系メーカー時代(後期) PC持ち帰り この頃は圧倒的に数稽古という感じでした。リモートでかなり複雑なことができるという自身がついたのはこの頃の経験のおかげかもしれません。
2017年〜2018年 日系ベンチャー時代 オフィス+どこでも仕事 この頃はリモートで新しいアイデアを試すための経験を積みました。文字によるコミュニケーションが向いていること、会議が向いていること、やっぱり白板が欲しくなる瞬間などが整理された時期かもしれません。
2019年〜現在 自分の会社 アップリズム株式会社 経営 リモート、海外にもチームメンバーがいるという状態で、プロジェクトの推進に全責任をもつ立場でのリモートワークへの挑戦

こんな私ですが、もっと快適に、チームの仲間と共に、リモートワークをもっと快適にやりたい!と思っている人たちに向けて、役立つ情報を提供したいと思います。何回シリーズになるかわかりませんが、気になったら読んでくださいね。

それでは、次回は、リモートワークの意外な盲点とその解消法について少し触れてみたいと思います。

P.S. 途中他のトピックも挟むと思いますので、適宜ご覧ください。

*人材と技術で日本と世界に橋をかける アップリズム株式会社*もよろしくお願いします。