こんにちは、Miki-sanです。少しずつ人材やコミュニケーションについての記事も増やしていこうと思います。

こちらの読者のみなさまも、はたまたお子さんからおじいちゃまおばあちゃままで、何かのスケジュール決めはほぼ毎日のようにされているのではないでしょうか?歯医者さんの予約から、学校の先生との面談、顧客とのオンラインミーティングやチームメイトとの打ち合わせ、そしてランチ、ディナー、オンライン飲み会、旅行の約束などなど・・・。一日に何件くらいアポ決めをしていますか?今は、だいたい午後3時で、今日は2件新たにアポをとりました。

さて、アポ取りの時に絶対に避けるべき返事があると考えているのですが、それはなんだかわかりますか?

実は私も数年前まで結構つかってしまっておりました・・・反省です。

それのフレーズとは次のようなものです。

行けたら、行きます。

大人だったら、「行けたら、行きます」は、「行きません」の代わりの言葉と理解して、行動しますよね。それでも、「行けたら、行きます。」は言うべきではないと思うのです。

理由1 自分のメリットだけを考えている視点

「行きません」「都合が悪い」と言えない理由はなんでしょう?行きませんといったら失礼な間柄なんてあるでしょうか?もしも結婚式に呼んだゲストの返事が「行けたら行きます」というものだったらあなたはどうしますか?行けないですと言ってもらったほうがよほど助かりますし、行けないからと言って関係が崩れることもないと思いませんか?

「行けたら、行きます。」が返事の場合、大概の場合、心のどこかになんだかおいしいことがありそうだったら行こうかな、という気持ちがあるのではないですか?それは相手のためになっていますか?

理由2 相手に迷惑がかかる

先ほどの結婚式の例を考えてみましょう。「行けたら、行きます」という返事をした後で、やっぱり行きますだったらどうしますか?式場への連絡、座席配置の再検討をしなくてはなりません。あるいは、あなたを呼んでくれたカップルはプランニングを宙ぶらりんの状態でぎりぎりまで待っていなくてはならないのです。そして、あなたが返事をしたら大急ぎで最終決定をするわけです。大迷惑ですね。

理由3 一期一会のご縁はつかめない

きちんとお返事をしておくことで、相手は準備をすることができます。準備のなかには、時に、あなたと話が合いそうな人、つまり意見を言ってくれそうな人、同じ趣味の人、事業パートナー候補、さらには人生のパートナー候補を呼ぶことだってあるのです。過去、こういうことが何度もありました。返事をしない手はありませんよね?「行けたら、行く」という返事だったら準備しようにもできないと思いませんか?

「行けたら、行く」が本質的によくないのは「他人のせい」だからなんです。

Aさんとのアポがきまったから、そちらのミーティングには参加できないわ→行けないのはAさんのせい

ちょっと疲労困憊、行けたら行くといってあったから、いかないでおこう・・・ →行かないでいいという想定だから、行かないで平気

こういう人を応援したいと思いますか?

それでは、どうしたらよいのでしょうか?

ベスト Yes/Noをハッキリさせる。

ベター どうしてもその時決めることができない場合には、返事の期限(せいぜい2-3日以内)を提案し、了解をいただく。その場合は、期限内に必ずYes/Noの返事をする。(返事をしなかったら信頼を一気にうしないますね)

こういう返事だったら、気持ちがいいと思いませんか?

今日も、明日も、明後日も、気持ちよく過ごしてゆきたいですね。

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Photo: marijana1によるPixabayからの画像