一般的に優秀と言われる部下の仕事に対する姿勢とは?

雇用者側の皆さんが不安に思っている事柄としては、

しっかりと働いてくれるのだろうか?

この一言に尽きると思われます。

全力で取り組む、的確に仕事をこなしてくれる。これは日本人に限ったことではなく、
この要素は万国共通で大切なことでこれが出来る人材はどこの国でも評価されます。

努力家=信頼できる人」の式は成り立つのだろうか?

ある程度言語を話せる人たちはそれだけ努力家で、だから信頼できる人たちだ。

このように考える人たちが中にはいらっしゃいます。そもそも、信頼って言語習得と関係するのでしょうか?

言語がうまく話すことができない人でも信頼に値する人は沢山いますし、日本語ネイティブの人であっても、信頼できない人というのも事実として存在している言わざるをえません。

つまり、言語は会社の要求するものに合わない判断するための一要素にすぎない、ということを、改めて採用する企業の皆さんにご認識いただけるとうれしいですね。

言語は、その人を知るための玄関口であり、スタートライン

日本人が真面目であると、よく言われますが日本人の皆さんはよく知っていると思いますが、十人十色の様々な方達がいるのをよくご存知だと思います。

言葉も大切かもしれませんが、生まれた国は違うけれど、結局は同じ人です。

採用する側の目線に立ってみたら、結局のところ、ご自身の目で判断するほかない、というしかありません。

しかし、一つだけ言えることとしては、人間としてその人となりを感じて、そして業務ができるか(会社によってはどれだけ成長してくれそうか)という観点、つまりどのような人材を採用するときにでも当たり前に求められる判断をし、その結果として、仕事の結果がでるということになります。

外国人だから素晴らしくも、また、だめなわけでもなんでもないですね。みんなが素晴らしい、そう考えると今までとは見方がかわってくるかもしれません。

次回はN3って使えるのシリーズ最終回。結局のところN3って使えるの?というトピックについて総まとめをさせていただきたいと思います。