想定外のことにどう対応するのか?

 死というものは、誰しもが突然やってくるものです。もし会社からあなたの同僚が亡くなったことを知らせる電話を受け取った時、あなたはその事実に向き合うことができますか?多くの人たちがそれに対しての準備ができていないと思います。これまでに20万人以上の命を奪ったコロナ禍において、同僚の死に遭遇することは、現実になる可能性は多分に含まれています。この記事ではそんなもしもに私たちはどのように対処すれば良いのかを紹介したいと思います。

悲しみに向かい合う


 悲しみという感情を溜め込みすぎないでください。多くの人が、悲しみから立ち直ろうと足早に悲しみの感情を処理しようとします。是非一度、チームメンバーと一緒に同僚であった故人を偲ぶ時間を作りましょう。一人で悲しむのではなく、チームで乗り越えましょう。社内にある遺品の扱いにも気を配りたいところです。

故人の人間関係にも配慮を


 会社のパソコンの中には重要な機密書類などが含まれることが多分にあります。遺族との兼ね合いですぐに遺品を回収したいと言い出す方もいるでしょう。このような事態に陥らないように、相手方の気持ちに配慮しつつ密に連絡を取り合いましょう。新しい同僚を雇うときは、バディシステムを利用する。


 私たちは、同僚の死を乗り越えていかなければなりません。現実的な問題として開いてしまった穴を埋めなければなりません。突然の採用が急務の時はバディシステムを利用しましょう。採用プロセスの中でバディを持つことで、現在のオフィスの風土や文化を学んでもらえるので新しい雇用者が馴染んでくれる助けになります。

(参考記事)

https://hbr.org/2020/11/working-through-the-death-of-a-colleague?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+harvardbusiness+%28HBR.org%29