組織とは、つまり人である

 私たちは現在の状況から新しい通常の状態に移行するための準備をしなければなりません。もしかしたら、組織的、個人的に目標に向かって努力をするようになると思われます。

 マネージャーもより一層のメンタルケアの為に従業員とパフォーマンスについて1対1で話し合う時間を増やす必要があるでしょう。誰もが外的要因に柔軟に対応する必要がある時代になるでしょう。以下の6つのことは、ヒューマン・エクスペリエンス・マネージメント(HXM)を元に、組織が人間で構成されていることを踏まえて組織運営をしなければならないのです。

HXM!未来への人材運用術 実務編

 1.経済と雇用市場の不確実性を考えると、今後の組織は雇用計画をより戦略的にする必要があります。・新規で雇用するのか・既存の人材を育てるのか・外部からフリーランスを借りて対処するのか考えなければなりません。

 2.多様性に寛容になれば、様々な立場の人間から意見を取り入れることのできるチャンスです。硬くなった組織文化を柔らかくする良い機会です。

 3.私たちはリモートワークと言う最新の武器を手に入れました。組織や個人は、機器やテクノロジーの観点からだけでなく、 ポジティブなバーチャルな人間関係を築くことができるようにするためにはどうすればいいのかを見極める必要があります。

HXM!未来への人材運用術 内面編

 4.今年を通して身につけて来たことは、達磨魂です。倒れても倒れても素早く立て直す力。組織として不測の事態に対応することができるようになりましょう。

 5.透明性のある人間関係を作ることを心がけましょう。

 6.自身の心身ともに充実することは必然です。自己管理不足は重大な問題です。一度でいいので自分自身について考える時間を作ってみましょう。

(参考記事)